アセットパックを使った街づくりの紹介です。
今回は
Cedar Valley
を取り上げます。製作者様による完成セーブデータもあります。
ダウンロード先・画像引用元
周囲を丘陵に囲まれたMAPでの街づくり
Cedar ValleyはベースとなるマップMod、
Cedar Valley 4Kの地図を舞台に街を作るためのアセット集となっています。
Cedar Valley 4K マップはこちら
製作者様による紹介動画はこちらです。
Cedar Valleyシリーズの再生リストはこちら
こちらの動画シリーズ「Cedar Valley」と同じ街を実際作る際に
必要なMod類を集めたのが
Cedar Valley (Official Collection)
です。
またModだけを集めたセット集はこちらです。
Strictoaster’s Mods (No Assets)
街の機能は取り入れたいけど、マップは自分で選んだものを使いたい
という場合はMod集のみの利用が良いでしょう。
製作者様による完成セーブデータもあります
今回のCedar Valleyを用いた街づくりで完成した都市のセーブデータもあります。
こちらです。
必要なMod類を全て用意した上でこちらのセーブデータを使えば
製作者様が完成させた都市と同じものを
シティーズ・スカイライン上で再現することが出来ます。
正直なところ、これだけの完成度の高い都市を
動画を見て一から自力で作っていくのは、
初見ではなかなか難しいと思います。
そこで完成セーブデータを見てどんな内容なのかチェックし、
自分の街づくりのアイデアとして参考にする~というのでも良さそうですね。
また完成セーブデータを再現できるかどうかを自分のPCで試してみることで、
この規模の街を作るのに自分のPCスペックが足りているかを測る指標にもなると思います。
製作者様の説明によると16Gのメモリは必要だろうということです。
またセーブデータページにありますように有料DLCである
Cities: Skylines – Snowfall
が必須となっているようです。
最後に
シティーズ・スカイラインで動画シリーズCedar Valleyの街を再現するためのアセット集、
Cities Skylines: Cedar Valleyの紹介でした。
全く同じものを作り上げるのは難しそうですが、
親切に完成データまで用意されていますので
自身の街づくりの参考としても良さそうな内容だと思います。
それでは。
個々の環境に依存する面が大きいため、
MODに関する質問には一切お答えできません。