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Cities: Skylines II 開発日記 Behind the Scenes #4: Companies & Billboards

更新情報

Paradoxフォーラムにて

Cities: Skylines II

の開発日記としてBehind the Scenes #4: Companies & Billboardsが掲載されています。

今回の投稿の原本となったフォーラム内のページはこちらです↓

今回のテーマはCompanies & Billboards、企業と看板です。

以下パラドックス社フォーラム内の記事を意訳して紹介します。
下記の内容が必ずしも正しい翻訳とは限りません。
誤訳・誤解釈があると思いますがご了承ください。
正確な内容の把握はパラドックスフォーラム内の元投稿にてご確認ください。

Companies & Billboards

序文

こんにちは、そしてようこそ!
今日も新しい日、新しいCities:Skylines II開発日記を紹介します。
今日はゲーム内の企業や広告看板を見てみましょう。
より現実的な都市建設ゲームを作るため、企業とその広告看板には、前作Cities: Skylinesから大幅にアップグレードしたものが提供されます。
ゲームの仕組みの中で企業が役割を果たすようになり、ビル看板はビルに入居している企業を表しています。

Cities:Skylines IIにおいて働く組織として企業を導入しています。
企業は十分な需要があれば都市に進出し、仕事の有無や必要な教育の種類に影響を与えます。
企業は都市の富に貢献し、都市外から商品を輸出入することができます。
これらの機能は市内の公共交通機関や近隣都市への外部接続の構築方法に大きな影響を与える可能性があります。
市内にある産業の種類は入居する企業の種類にも影響を与えます。
業種によってはその業種の素材を活用できる企業が集まります。

では本題に入り、以下で、ゲームに登場するさまざまなものを見ていきましょう。

企業

建物の看板には、建物の静的な広告という枠を超えた機能と意味があります。
場所がゾーン化されると、そのゾーンタイプで営業している企業が入居を開始できます。
建物に企業が入居すると、看板に企業のロゴが表示されます。
建物に表示される看板の量、サイズ、スタイルは、その建物がゲームに登場するたびに異なります。
会社がその場所に留まるためには、光熱費、資材、労働者が必要であり、同時に収益の確保も必要です。
これには市内の教育レベルと同様に、その場所へのアクセスが大きな役割を果たしています。
貨物ルートは企業のビジネスを維持する上で大きな助けとなるでしょう。
これらの詳細については、以前の開発日記Economy&Productionの回を参照してください。

建物の看板に入居する企業のロゴが入る

建物の色

企業が入居する際には、建物を企業のイメージカラーで塗装することもできます。
建物によってはロゴの色が異なる場合もあるでしょう。
色は建物の詳細でハイライト色として表示することも、メインの壁の色として表示することもできます。
建物によっては異なる要素のロゴから複数の色を使用できます。

企業は企業ロゴから選ばれた3色を建物のカラーバリエーションとして使用する

企業のCHIRPS(SNS)

CHIRPSは街で何が起きているかを知らせてくれます。
市民は自分の生活について、サービス提供者はサービスの仕組みについてさえずり(CHIRPし)ます。
企業はまた、引っ越し、新しい場所の開設、ポジションの開設などについて宣伝しています。
それらは他のCHIRPと一緒にCHIRPSの中で見つけることができます。
企業名の横にロゴのアイコンが表示され、所在地の番地がメッセージ内に鳴り響くことが多いです。

緑色で強調表示された住所を選択すると会社の所在地にカメラがフォーカスされる

企業の生産チェーン

企業は生産チェーンの一部であり、1つの企業が原材料の収穫と貯蔵から最終製品の生産と顧客への販売までの生産チェーンを所有し運営することができます。
各企業には営業できるゾーンタイプと、自社で生産または販売する資材があります。

1つの企業を生産チェーンの異なる段階にあるいくつかの施設で見ることができる

看板

建物に企業が入居する前に、建物看板にはその場所で利用可能なスペースが広告されます。
この機能はまだ会社が入居していない空きビルがある場所を見つけやすくするために設計されています。

空きスペースを利用できる広告にはいくつかのバリエーションがあるが、同じような青色の配色によって遠くからでも簡単に認識できる。

色の多様性

さまざまなスタイルで大量のロゴを作成し、かつ特定の色が建物看板の景観を支配しないようにすることは、解決すべき興味深いパズルでした。
私たちのアプローチは背景色を列にしてチャートを作り、その上にロゴを作るというものでした。
難しかったのは、色とロゴの違いを十分に保ちながら、各列に等量のロゴを追加することでした。
Cities: Skylinesでおなじみの親しまれてきた名前がいくつかあり、一方でイメージが刷新されたものや新しい名前もたくさんあります。
ブランドには開発者への敬意や遊び心も含まれています。

企業のロゴをカラー別に並べた例。カラーバリエーションが十分に存在することが確認できる。

アクセシビリティ

配色が決まったら、それぞれのロゴがはっきりしていて読みやすいものであることを確認する必要がありました。
これは一部のロゴがより暗く、一部のロゴがより軽く、明るい色や控えめなトーンがあることを確認することを意味しています。
このプロセスでは各ロゴが色覚異常者にとって読みやすいことも確認しました。
これらの基準をすべて満たす色の組み合わせを見つけることは、非常に困難であり、時には少しイライラすることもありましたが、正解を見つけ出すことは最も興味深く楽しいことの一つでした。

第二色覚と第一色覚についてチェックされたロゴの例

おわりに

本日はここまでです。
看板の背景にあるこれらの様子と、ゲーム内で利用可能なすべてのブランドの概要を楽しんでいただければ幸いです。
明日もこのシリーズを継続し、市民キャラクターの舞台裏を追っていきますので、ご期待ください。


今回の内容は以上です。

感想・まとめ

Cities: Skylines IIのBehind the Scenes開発日記#4を紹介しました。

ゲームの建物に登場する看板について掘り下げる内容となっていました。


さて肝心のCities: Skylines IIですが、リリースはされたものの、Steam版の最適化の状態がかなり酷いようであまり良くない評判となっています。

もともとこのゲームは要求PCスペックがかなり高いのですが、そうであっても現環境の最高スペックに近い状態でもうまく動かせないケースがあるほどに重いようです。
(では開発陣はいったいどういうマシン環境で製作、リリースの判断をしたのだろうかと思うのですが。)

今後少しでも(そして早めに)改善されることに期待したいですね。

[画像引用元:パラドックスフォーラム内 Behind the Scenes #4: Companies & Billboards]