Steamにて大型セール、Steamオータムセール2022がスタート。
Cities:Skylines関連のコンテンツも恒例のセール入りとなり割引価格での提供となっています。
前回セールについてチェックしたのは
2022年6月のSteamサマーセールのときでした。
※2022年10月のSteamハロウィンセール(絶叫フェス)ではセール対象になっていませんでした。
この記事では今回のSteamオータムセール2022で
Cities:Skylines関連コンテンツの価格がどうなったのかをチェックしていきたいと思います。
※当記事は過去記事をベースに一部加筆修正したものです。
Cities:SkylinesのコンテンツがSteamオータムセール2022で割引販売
今回のセール期間は2022年11月30日までとなっています(詳細はSteamのサイトにてご確認ください)。
以下、今回のセールにおけるCities:Skylines関連の価格動向を探ってみます。
2022年上半期に行われたParadox社の価格改定により、
Cities:Skylines関連コンテンツは2021年までに比べて定価が上昇しています。
そのため同じ値引き率でも旧来とは価格が異なる点に注意してください。
(と言っても、上がった定価を受け入れるしかないのですが)
Cities:Skylinesの本体価格
Cities:Skylinesの本体には2つのエディションが用意されています。
各々の詳細は過去に記事にしていますのでそちらを御覧ください
Cities:Skylines
Cities:Skylines ~ ベースゲームとなる基本のバージョンです。通称バニラ版。
- 定価:3,290円
- セール価格:987円
- 値引率:70%(過去最大ではない)
Cities: Skylines Deluxe Edition ~ デラックス・エディション。バニラ版+追加要素。
- 定価:4,390円
- セール価格:1,317円
- 値引率:70%(過去最大ではない)
Cities: Skylines – Deluxe Edition Upgrade Pack ~ バニラ版からデラックス版へのアップグレード
- 定価:1,090円
- セール価格:327円
- 値引率:70%(過去最大ではない)
過去のセールでCities: Skylinesはバニラ版は80%OFFの時がありました。
とはいえ、それは一度だけでそれ以外は常時75%OFFで固定化されていました。
しかしながら今回は70%OFFで改悪されています。
75%OFFと70%OFFの差額はそこまで大きくないと言えますが、
普段75%OFFになっているものをわざわざ不利な時に買うのは消費者側から見たら少なからず心理的抵抗がありますよね。
なぜこんなリリースからすでに何年も経ったゲームで
これまでの慣例を破って僅かな値引きを渋り、購入者不利にしてくるのかよくわかりません。
またCities: Skylines Deluxe Editionの値引率も70%OFFです。
一方で以前からCities: Skylines – Deluxe Edition Upgrade Packは50%OFFになっていたものが今回は70%OFFで、ベースゲームの2エディションと率を揃えてきています。
とは言え、このアップグレード権もかつては75%OFFが正常な状態でした。
この様にベースゲーム関連は妙な値引きを渋る設定になっており、手放しで買いにくい状態です。
Cities:SkylinesのDLC価格
次に内容豊富なCities: SkylinesのDLC達について見ていきます。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Heart of Korea
- 定価:650円
- セール価格:-
- 値引率:-
- 著名Mod製作者による、韓国をテーマにした建物等を追加するDLC。2022年11月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Skyscrapers
- 定価:650円
- セール価格:-
- 値引率:-
- 世界の様々な地域の高層建築をモチーフにした建物をゲーム内に追加するDLCです。2022年11月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – K-pop Station
- 定価:430円
- セール価格:-
- 値引率:-
- K-Popをモチーフにした楽曲をゲームに追加するDLCです。2022年11月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – 80’s Downtown Beat
- 定価:430円
- セール価格:-
- 値引率:-
- 1980年代のダウンタウンをモチーフにした楽曲をゲームに追加するDLC。2022年11月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – Plazas & Promenades
- 定価:1,620円
- セール価格:-
- 値引率:-
- 歩行者専用道路やそれに因んだ特化地区を追加するDLCです。2022年9月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Mid-Century Modern
- 定価:650円
- セール価格:-
- 値引率:-
- 著名Mod製作者による、1960年代のミッドセンチュリースタイルをテーマにした建物等を追加するDLC。2022年9月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Seaside Resorts
- 定価:650円
- セール価格:585円
- 値引率:10%(過去最大)
- 著名Mod製作者による、19世紀の古風なビーチリゾートスタイルをテーマにした建物等を追加するDLC。2022年9月にリリースされたばかりですが同時期にリリースされた他のコンテンツとは異なり、こちらは10%OFFのセールになっています。
Cities: Skylines – Paradise Radio
- 定価:430円
- セール価格:-
- 値引率:-
- 1980年代をイメージしたシンセサイザーを使った楽曲をゲームに追加するDLC。2022年9月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – Shoreline Radio
- 定価:430円
- セール価格:-
- 値引率:-
- ゆったりとしたフォーク調の楽曲をゲームに追加するDLC。2022年9月にリリースされたばかりで、今回は値引きなしとなっています。
Cities: Skylines – Airports
- 定価:1,390円
- セール価格:1,112円
- 値引率:20%(過去最大)
- 空港機能を強化するDLCです。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Map Pack
- 定価:540円
- セール価格:-
- 値引率:-
- Airportsに伴ってリリースされたマップ追加DLCです。
こちらもAirPortsと同日の2022年1月25日にリリースされたのですが、まだ値引きは無いようです。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Vehicles of the World
- 定価:540円
- セール価格:486円
- 値引率:10%(過去最大ではない)
- Airportsに伴ってリリースされた車両追加DLCです。サマーセールでは20%OFFでしたが今回は値引きが渋くなっています。
Cities: Skylines – Calm The Mind Radio
- 定価:430円
- セール価格:-
- 値引率:-
- Airportsに伴ってリリースされたラジオ曲追加DLCです。サマーセールの時は20%OFFでしたが、今回は一切値引きなしです。
Cities: Skylines – On Air Radio
- 定価:430円
- セール価格:-
- 値引率:-
- Airportsに伴ってリリースされたラジオ曲追加DLCです。サマーセールの時は20%OFFでしたが、今回は一切値引きなしです。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Bridges & Piers
- 定価:540円
- セール価格:361円
- 値引率:33%(過去最大。前回と変わらず)
- Mod製作者、Andrés “Armesto” Cortiña氏の手による水周りをテーマにした建物追加パックDLCです。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Train Stations
- 定価:540円
- セール価格:361円
- 値引率:33%(過去最大。前回と変わらず)
- Mod製作者、BadPeanut氏の手による駅とハブをテーマにした建物追加パックDLCです。Sunset HarborやMass Transit DLCとの相性が良いとのことです。
Cities: Skylines – Sunny Breeze Radio
- 定価:430円
- セール価格:288円
- 値引率:33%(過去最大。前回と変わらず)
- 夏をテーマにしたエレクトロニックビート調の音楽集とのことです。
Cities: Skylines – Rail Hawk Radio
- 定価:430円
- セール価格:288円
- 値引率:33%(過去最大。前回と変わらず)
- 宵の入をテーマにした音楽集とのことです。
Cities: Skylines – Sunset Harbor
- 定価:1,690円
- セール価格:1,014円
- 値引率:40%(過去最大ではない)
- 漁業、内陸での水管理、新規交通手段、マップ、ユニーク建物などを追加する最新のDLCです。サマーセールでは50%の値引きでしたが今回は40%に改悪されています。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Modern Japan
- 定価:540円
- セール価格:270円
- 値引率:50%(過去最大)
- 著名Mod製作者、神乃木リュウイチ様の手による建物追加パックDLCです。
日本をテーマにした20の建物と6つの小物類がゲームに追加されます。
Cities: Skylines – Coast to Coast Radio
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- Cities: Skylines – Sunset Harborにテーマを合わせた(と思われる)ゲーム内ミュージック集。16の曲を追加。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Modern City Center
- 定価:540円
- セール価格:270円
- 値引率:50%(過去最大)
- 著名Mod製作者の手による建物追加パックDLCです。大型商業ビルなど39のモデルを追加。
Cities: Skylines – Downtown Radio
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- Modern City Centerに合うような都市をイメージしたラジオ音源パック。
Cities: Skylines – Campus
- 定価:1,390円
- セール価格:556円
- 値引率:60%(過去最大を更新)
- 大学等のキャンパス要素を導入するDLCです。パラドックス社のDLCにしてはかなり珍しく60%の値引きになっています。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: University City
- 定価:540円
- セール価格:270円
- 値引率:50%(過去最大)
- キャンパスDLCと親和性の高い建物を集めたパックになります。
無くてもキャンパス自体は機能しますが、あればより統一性の高い街づくりができそうですね。
Cities: Skylines – Campus Radio
- 定価:430円
- セール価格:172円
- 値引率:60%(過去最大を更新)
- キャンパスDLCの内容をイメージした楽曲コンテンツ。新学期の雰囲気をイメージしているそうです。こちらもCampus本体と合わせるように60%OFFになっています。
Cities: Skylines – Deep Focus Radio
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- キャンパスDLCの内容をイメージした楽曲コンテンツ。
深夜のキャンパスの静けさや学年末の論文作成時のヒーリングミュージックをイメージしているそうです。
Cities: Skylines – Industries
- 定価:1,690円
- セール価格:1,014円
- 値引率:40%(過去最大ではない)
- 産業に光を当てる最新のDLCです。
- ラジオコンテンツがセットになったCities: Skylines – Industries Plusも同ページ内にあります。サマーセール時の50%OFFから改悪されて40%OFFになっています。
Cities: Skylines – Synthetic Dawn Radio
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- Industriesと同時発売のラジオコンテンツです。
- Cities: Skylines – Industries Plusを購入した場合こちらは必要ありません。
Cities: Skylines – Parklife
- 定価:1,690円
- セール価格:676円
- 値引率:60%(過去最大を更新)
- 遊園地や動物園と行ったテーマパークにフォーカスを当てた追加コンテンツです。60%OFFと過去最大の値引き率を更新しています。
- ラジオコンテンツがセットになったCities: Skylines – Parklife Plusも同ページ内にあります。
Cities: Skylines – Green Cities
- 定価:1,390円
- セール価格:695円
- 値引率:50%(過去最大)
- 都市緑化、環境等にフォーカスを当てた追加コンテンツ。
Cities: Skylines – Mass Transit
- 定価:1,390円
- セール価格:834円
- 値引率:40%(過去最大ではない)
- 交通に焦点を当て、フェリー、モノレール、ケーブルカー、飛行機等を追加。過去最大の50%OFFから改悪。
Cities: Skylines – Natural Disasters
- 定価:1,690円
- セール価格:845円
- 値引率:50%(過去最大)
- 地震、雷雨、津波、森林火災、竜巻、洪水、流星といった自然災害と防災ヘリなどを追加
Cities: Skylines – Snowfall
- 定価:1,390円
- セール価格:695円
- 値引率:50%(過去最大)
- 冬の天候にフォーカスを当てた追加DLC。
Cities: Skylines – After Dark
- 定価:1,690円
- セール価格:845円
- 値引率:50%(過去最安ではない。503円の時あり。)
- 都市の夜の活動にフォーカスを当て、レジャー特化型施設やビーチでの活動にも変更を加えるDLC。
過去最安値ではありませんが、この503円というのは過去に一瞬だけつけた価格でおそらく設定ミスだと思われます。その後は基本的に50%OFFが最大の値引きとなっています。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: European Suburbia
- 定価:540円
- セール価格:270円
- 値引率:50%(過去最大)
- ヨーロッパの郊外の都市をイメージした80種の住宅、小道具などを追加するパック。
Cities: Skylines – Content Creator Pack: High-Tech Buildings
- 定価:540円
- セール価格:270円
- 値引率:50%(過去最大)
- ハイテク建物、ユニーク建物等15のコンテンツを追加
Cities: Skylines – Content Creator Pack: Art Deco
- 定価:540円
- セール価格:216円
- 値引率:60%(過去最大を更新)
- 住宅、商業ビル、ユニーク建物を含む15のコンテンツを追加。60%OFFで過去最大の値引き率を更新。
Cities: Skylines – Country Road Radio
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- Parklife Plus版に含まれる楽曲集が独立したものです。Parklife Plusを購入した場合は必要ないと思います。
Parklifeとこちらをそれぞれ個別に買うよりもParklife Plusを購入したほうがトータル額は抑えられるので、Parklife Plusは買わないけど楽曲だけほしいという場合以外は単独で買うメリットはあまりないかと思います。
Cities: Skylines – All That Jazz
- 定価:420円
- セール価格:172円
- 値引率:60%(過去最大を更新)
- ゲーム内ラジオにジャズミュージックを追加。60%OFFで過去最大の値引き率を更新。
Cities: Skylines – Concerts
- 定価:760円
- セール価格:304円
- 値引率:60%(過去最大を更新)
- 都市でコンサートを開く事にフォーカスし、音楽関係のイベント・建物、またゲーム内ミュージックを追加。60%OFFで過去最大の値引き率を更新。
Cities: Skylines – Rock City Radio
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- ゲーム内ラジオにロックミュージックを追加。
Cities: Skylines – Relaxation Station
- 定価:430円
- セール価格:215円
- 値引率:50%(過去最大)
- ゲーム内ラジオにリラクゼーション・ミュージックを追加。
DLCは以上です。
値引き率が渋くなったものが多数ある一方で、これまでDLCの下限と思われていた50%を上回る60%の値引きになっているものが多数あります。
これが一時的なものなのか、今後は60%OFFを目指していくことになるのか、あるいは更に値下がりするのかなどなど、全く傾向が読めなくなってきました。
バンドルパックを探る
Cities: Skylinesの本体とDLCをセットにしたバンドルパックもセールになっています。
こちらは
- Base Game(Cities: Skylinesバニラ版)
- After Dark
- Snowfall
- Art Deco
- Natural Disasters
- High Tech Buildings
- Relaxation Station
- Mass Transit
- Green Cities
- Concerts
- Rock City Radio
- European Suburbia
- All That Jazz
- Industries
- Country Road Radio
- Parklife
- Synthetic Dawn Radio
- Campus
- Deep Focus Radio
- Campus Radio
- Modern City Center
- Downtown Radio
- Sunset Harbor
- Modern Japan
- Coast to Coast Radio
- Train Stations
- Bridges & Piers
- Rail Hawk Radio
- Sunny Breeze Radio
- Airports
- Vehicles of the World
- Map Pack
- On Air Radio
- Calm The Mind Radio
- University City
をセットにしたもので、まとめ買いすることで該当する本体とDLCを別々に揃えていくよりも更に9%安く購入することが出来ます。
単独購入では割引のないMap Pack、On Air Radio、Calm The Mind Radioがこのバンドルには含まれています。
これら定価販売のものを安く買いたい場合はこのバンドルを活用すると良さそうです。
Cities: Skylines – New Player Bundle
こちらはこれからCities: Skylinesを始める方向けに、
DLCのバンドル内容をやや抑えた組み合わせになっています。
内容は
- Base Game(Cities: Skylinesバニラ版)
- Mass Transit
- Industries
- Sunset Harbor
となっています。このバンドルでは各々を個別に買うよりも更に10%安くなります。
Cities: Skylines – The Classics Bundle
上記2つのバンドルに加え、今回はThe Classics Bundleというものが販売されています。
内容は
- Base Game(Cities: Skylinesバニラ版)
- After Dark
- Snowfall
- Plazas & Promenades
です。
中でもリリースされたばかりで通常販売では値引きのないPlazas & Promenadesが含まれているのが特徴的です。
このバンドル経由で購入すればPlazas & Promenadesが20%OFFになりますのでPlazas & Promenadesを買いたい方はぜひ活用したいですね。
バンドルセールの仕組みを詳しく紹介
Steamのバンドルセールでは仮にまずゲーム本体のみを買っていたとしても
後からDLCをバンドルという形で購入すれば
ゲーム本体を抜いた分の価格に対して値引きが適用されます。
具体的に説明すると
Cities: Skylines – New Player Bundle
の場合、
既にベースゲームであるCities: Skylinesバニラ版のみを買っていて、3つのDLCは未購入である場合、
バンドル価格3,207円-本体分822円=2,385円となり、
そこから3つのDLCに対してバンドル割引の10%OFFが適用され、2,145円となります。
DLCを単独で買うよりもバンドルを通して購入したほうが安くなりますので、該当するDLCを持ってない場合に是非活用したい仕組みです。
その他、Cities: Skylines Collection等の場合も同様に
すでに保有するコンテンツ分の価格は差し引いた上でバンドル割引が反映されます。
Steamオータムセール2022のまとめ
今回のオータムセールでは2022年6月のサマーセールに比べて値引きが渋くなったコンテンツが目立ちます。
特にリリースからもう7年以上経っているのにここにきてベースゲームの値引きを渋ってくるのがよく分かりません。
一方でついに60%OFFに突入するDLCが複数出てきました。
これらの動向を考えると今後のセールは今まで通りの「常にMAXの値引き率が適用されるので純粋に欲しい物をカートに入れて買うだけ」という買い方からは変わってきそうです。
毎回セールの度にこれは過去最安値だったか、違ったかということをチェックしなければならずユーザーフレンドリーな売り方では無くなってしまったようです。
できればこういった売り方は止めてほしいですが、今後どうなるのか注目したいと思います。
もしかすると12月に予定されているウインターセールでは、またあちこち値引き率をいじってくるかもしれませんね。
以上、Cities: SkylinesのStaemオータムセール2022における価格チェックでした。
最初から日本語対応済み&PS4で遊びたい方向けはこちら。
※PC版とはDLCの有無が異なります。またSteamにあるModは使えません。