Cities: Skylinesの販売元であるパラドックス社のフォーラムに、Holiday Dev Diary Part 1と第して開発者日記が掲載されています。
どういった内容なのか紹介してみたいと思います。
※以下は開発者日記の内容を翻訳したものです。
訳に関して間違っている箇所があるかもしれませんがご了承ください。
画像引用元:パラドックス社公式サイトの開発者日記のページ
すべてのCities: Skylinesファンにハッピーホリデー!
パッチの概要
プレイヤーのサポートに感謝を込めて小さなパッチを用意した。
この驚きのパッチには以下の内容が含まれている。
- 2つの冬マップ
- 1つのウインターフェスティバルマーケットのゲーム内アセット
- 3つのホリディ・ソング
- 1つのチャーピー用帽子
キャロル、キャンドル、キャンディ…しかし、今度は新しい歌!
去年はキャロル、キャンドル、キャンディーDLCを無料でプレゼントしたので、今年はそれに相当するものをと考えていた。
休日気分を新たなレベルへと引き上げるためDLCにもっと多くの曲を追加することにした
新しい曲(A New Day、Let It Snow、Yonder Star)が12月中にすべての既存ラジオ局でランダムに演奏されるのでSteamより無料で入手してほしい。
キャロル、キャンドル、キャンディーDLCをスチームでダウンロードしたことがあればぜひ試して欲しい。
冬まつりの市場
私たちの才能あふれるアーティストが苦労して作業したことで、新しいユニークな建物が生まれた。
ウィンターマーケットは、あなたとあなたの市民にクリスマスの喜びをもたらすことを目指している。
冬の市場は一年中利用可能。
新しいマップ
Snowfall DLCを所有するすべての人のための特別なアイテムとして我々は2つの新しいマップを作った。
Winter HillとFrozenshireは既にSnowfall DLCを所有しているすべてのユーザー向けにNew Gameのパネルから利用できるようになった。
または今後Snowfall DLCを購入する予定の人も利用できる
これでSnowfall DLCで利用可能なマップの総量は5つになる。
パラドックスアカウント
前述した機能に加えてパラドックスアカウントへのリンクを追加した。
Paradoxアカウントでログインすると以前と同様にParadox Plazaにゲームが表示されるが、ParadoxアカウントとSteamアカウントをリンクすることもできる。
以下まだ開発者日記がありますが省略します。
おわりに
以上開発者日記パート1でした。
パート2は明日公開とのことなのでまた紹介してみたいと思います。