Cities: Skylines Campus 開発日記 #2:キャンパスの評判

Cities: Skylines Campus 開発日記 #2:キャンパスの評判

Cities: Skylinesの新DLC

Cities: Skylines Campus

に関する開発サイドの日記がパラドックスフォーラムに掲載されています。

今回は#2としてCampusにおける評判システムについてのお話です。
以下簡単に内容を見ていきたいと思います。

今回の紹介記事の原本となったフォーラム内のページはこちらです↓

以下パラドックス社フォーラム内の記事を意訳して紹介します。
管理人は英語が苦手なため下記の内容が必ずしも正しい翻訳とは限りません。
誤訳・誤解釈があると思いますがご了承ください。

フォーラムの原文は改行が極端に少なく読みにくいので訳文では適宜改行処理をおこなっています。
ただしパラグラフの区分はフォーラム原文に即して統一してあります。

正確な内容の把握はパラドックスフォーラム内の原文にてご確認ください。

Cities: Skylines Campus 開発日記 #2:キャンパスの評判

キャンパスエリアの評判はキャンパス管理における重要な側面です。
評判レベルはどのキャンパスの建物があるか、学生がどのくらいの授業料を払っているか、現在何人の交換留学生がその都市を訪れているかを示します。

評判の向上

評判には3つの構成要素があります。学術作品、キャンパスの魅力、そしてキャンパスで勉強する学生の数です。
各評判レベルにおいて、キャンパスが評判をレベルアップするために満たすべき必要条件が増えていきます。
またCities:Skylinesで初めての試みとなりますが、キャンパスの現在におけるレベル要件を満たすことができない場合、キャンパスは評判を失う可能性があります。
学術作品は、学生の数と学術スタッフの人数に応じ一定の確率によって作成されます。
キャンパスの魅力は、キャンパスを拡張し、教育用建物(スタディホール、講堂、研究所)、補助的な建物(クラブハウス、彫像、食堂、図書館)、学部などのさまざまなキャンパスの建物を配置することで向上します。
学生の収容能力は、教育機関の建物によって左右され適切な学生数は都市の規模と直接関係しています。
急激に拡大してオーバーシュートしないようにするには、一定の評価レベルに達した際、将来的に評価レベルが低下しないために十分な数の学生がキャンパスで勉強できるよう、市に適切な学生数をチェックすることをお勧めします。

キャンパスの評判を上げることによるボーナス

評判レベルは、新しいキャンパス建物をアンロックし、より高い評判レベルは学生が学校に支払う授業料の量も増加させます(つまりそれはあなたに支払われます!)―ただし学生がキャンパスの評判レベルにかかわらず授業料を支払わないというユニバーサルエデュケーションポリシーを選択しない限りにおいてです。
評判レベルに応じて授業料が上昇します。
キャンパスを賢明に管理し、成功した大学代表チームからのトロフィー報酬を加えると、収入が経費を上回るような収益性の高い大学に変えることもできます。最高ですね!

評判レベルが高くなると、市を訪れる留学生の数も増え、また市が観光客を受け入れる際の商業地区の観光促進にも貢献します。

キャンパスの評判レベルを上げるための要件。Campus Infoパネルには、学生が支払っている授業料の額も表示されます。授業料の額は、キャンパスの評判レベルに関係しています。

学術作品

学術作品はキャンパスでの研究による最終的な製品であり、キャンパスの評判レベルを上げるための要件の一つです。
各キャンパスタイプには、キャンパスの性質を反映した独自の学術作品があります。
Trade School(職業専門学校)の学術作品は職人技、おもてなし、そして情報技術と工学に焦点を当てていますが、
Liberal Arts Collegeは文学、映画撮影、音楽作品を制作しています。
学位論文、発見および科学的研究は、大学キャンパスにおけるパンとバターとなる存在です。
学術作品が作成されると、作品の種類はキャンパスの種類によって定義され、カテゴリは上記の中からランダムに選択されます。

学術作品は学年度の終わりに作成されます。
制作は自動的なプロセスですが、プレイヤーであるあなたは、学術作品を制作するオッズ(確率)に影響を与える可能性があります。
キャンパスは、学年度の終わりにアカデミック作品を作成する30%の基本確率を持っています。
この確率は、学生が論文を書き卒業に向けて指導し、最も影響力のある作品を生み出すのを助けるためにより多くの学術スタッフを雇うことによって増やすことができます。
また、特定のキャンパスビルでも確率が増えます。
年間の学術作品の数は、学年度の終わりにキャンパスで勉強している学生の数に関係しています。
500人の学生ごとにキャンパスは1つの学術作品を作成する機会を持っており、年間で最大4つの学術作品となります。

学術スタッフの採用は、Campus Infoパネルで行われます。
ここではAcademic Staffスライダーを使用してキャンパスの追加スタッフを雇うことができます(キャンパスにはすでに5人の学術スタッフがいます)。1人のスタッフにつき1つのアカデミック作品を作成する機会を2%増やす効果があります。

ただし、その効果は瞬間的なものではありません。
効果は時間の経過とともに0%から2%に漸増します。
そしてもしあなたが学術スタッフを解雇しその後再び雇う場合は、その漸増プロセスは始めからスタートします。
ですので、学術作品を作成する最大のチャンスを得るためには学年度の早い時期にスタッフメンバーを雇いましょう!

キャンパス内に作成された学術作品は、キャンパス情報パネルの学術作品タブに表示されます。ここでは、追加の学術スタッフを雇って、学術作品を作成する可能性を高め、特定の種類の作品に研究助成金を与えることもできます。

1学年度あたり最大4つの学術作品に加え、あなたは1つの追加学術作品の作成に資金を提供するため、研究助成金を与えることができます。
この学術作品は100%の可能性で作成され、あなたはそれが属するカテゴリを選択することもできます。
たとえばあなたの街にリベラルアーツカレッジのキャンパスがある場合は、文学、映画撮影、音楽のいずれかを選択できます。

学術作品は、Academic Works(学術作品)タブの下のCampus Infoパネルに表示されます。
各作品は、作品の性質の説明とともにここにリスト化されています。
ゲームが進み、あなたのキャンパスが最高の評判レベル「Prestigious(権威ある)」に達すると、あなたは学術作品が展示されているユニークな博物館(ミュージアム)をアンロックできます。

ミュージアム

科学センターは大学キャンパスのミュージアムです。ここには、大学のキャンパス内に作成されたすべての学術作品が保存され展示されています。

ミュージアム(博物館・美術館)は新しいユニーク建物です。
各キャンパスタイプには独自のミュージアムがありますが、キャンパスビルとは異なり、キャンパスエリア内外のどこにでもミュージアムを構築できます。
キャンパスが最高の評判レベル「権威ある」に達すると、ミュージアムのロックは解除されます。
ミュージアムは教育用ビルドメニューのそれぞれのタブにあります。

他のユニーク建物と同じようにミュージアムは街の魅力を高めます。
同タイプのキャンパス内で作成されミュージアムに展示されている学術作品は、ミュージアムの基本的な魅力を高めます。
たとえば大学タイプのキャンパスで作成され、サイエンスセンターで展示されている学位論文、発見、および科学的研究は、サイエンスセンターの魅力を向上させます。

ミュージアム情報パネルには、展示されているすべての学術作品が表示されます。

交換留学生

市内を訪れる交換留学生の数はキャンパスの評判レベルによって決まります。
市内に複数のキャンパスがある場合、評判レベルに応じて、交換留学生の数に対するそれらの効果が重なります。交換留学生は市内を訪れる観光客全体の一部です。
観光情報ビューを見れば、すべての観光客のうち何人の交換留学生がいるかを確認できます。
交換留学生は観光が商業地帯にもたらすプラスの経済効果に貢献します。

観光情報ビューで観光人口における交換留学生の割合を見ることができます。

 

またもや開発日記の終わりに達しました。しかし議論を続けていきましょう!
あなたは学術作品についてどう思いますか?
あるいは学術作品とミュージアムとの関係、そしてそれらが建物に与える影響についてどう思いますか?
私たちは、キャンパスの評判がプレイヤーにとって面白くて動的な機能であると感じます。
私たちは、DLCのリリースが終了し皆さんの街が進歩するにつれ、あなたのキャンパスがどのように進化し、評判が上がった(そして下がった)かを聞くのが楽しみです!

次回またお会いしましょう。


今回の内容は以上です。

感想・まとめ

Cities: Skylines Campusの開発日記第2弾でした。

#1の紹介でここに書いた「複数のキャンパスを建てられるのか?」については、
交換留学生の項でキャンパス効果の重ねがけの説明があったようにどうやら可能みたいですね。

今回の日記で紹介があった学術作品は、どうやらランダム制作のようなので全て網羅するのはちょっと大変かもしれません。
その救済策として予算投入で100%の確率で指定制作できる仕組みが盛り込まれているんでしょうね。

開発日記はまだ続くようですので次回も紹介してみたいと思います。

[画像引用元:パラドックスフォーラム内 Cities: Skylines Campus 開発日記#2]


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